☆ あっぱれ一ノ矢さん。お疲れ様でした♡。
☆ 一昨日、帰阪後・始めての夜勤務が明けた。
日曜日の夜・入所の皆さんが何を観てるのか!?と、
F・フロアーのTVに目を向けると、福岡で行われている
大相撲九州場所の『千秋楽』であった。
☆ 先日の、角界の『しごき』事件以来、
相撲の取り組みも観なくなった。
今回、千代大海が休場となり、
自動的に白鵬の2場所連続5度目の優勝が決まった。
☆ 今、相撲の取り組みが、好カードでも、
満員御礼が無い!!という記事を目にした事がある。
横綱・朝青龍もモンゴルで療養中のままである。
この変も角界の様子の様変わりの一端!?であろうか。
☆ 興味の薄くなった、角界の中で一人だけ、
取り上げて、紹介したいお人がいる。
角界で最高年齢の『一ノ矢 充(みつる)』さんです。
『一ノ矢の部屋』↓ブログ。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~wakamatu/syoukai/iti.html
☆ 本名・松田 哲博さん・鹿児島県徳之島町家亀津出身、
高砂部屋マネジャー兼任。昭和35年12月28日生まれ。
今は『HYPER高砂部屋』のブログをUPして、
高砂部屋や角界の様子を紹介している。
☆ 『HYREY高砂部屋』↓HPブログ。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~wakamatu/index.html
☆ 彼は徳之島の出身で、島は相撲が盛んであった。
高校の物理の教員免許も取得しているが、
何しろ相撲が大好き、身長が足らなくても、
一生懸命さから、角界入りを果した。
☆ 彼は、大好きな相撲なので、
母校の琉球大学(国立)に相撲部を創設。
初めは土俵・そして多くの皆様の協力を得て、
今年・9月に土俵の上に大屋根を取り付けた。
☆ 好きこそ・・艱難も・・
新弟子検査に身長が3cm足らない。
当時は173cmで本人170cm(公称)
それだけであっさり断られる。
その当時の相撲人気は凄く、
新弟子は120~130人は居たと。
※本氏・実際は身長165cm・体重100kg
☆ 彼は力士の少ない相撲部屋を探し、居候生活をする。
『成せば成る!!』の一心である。
どうすれば良いかいつも考えた。
☆ 身長を伸ばす為の体操・脚に紐を縛り付けて寝たり、
ホルモン注射を打つ為に病院にも通った。
本当にありとあらゆる事を考え努力・実行した。
☆ 8ヶ月後伸びた身長は5mmだったが、
彼の情熱と努力が認められて、
11月九州場所にて、初土俵を踏んだ。
日本相撲界の初の国立大学出身力士の誕生である。
☆ 彼は『武術の様に年齢に関係なく、
筋肉のつけ方や使い方によって強くなる
相撲の本質があるはず。それを実践して証明したい。
そう考えると年を取るのが楽しみ』と言う。
☆ さすが、物理専攻者である。
部屋のHPを自身でUPしても9年が過ぎ10年近くなる。
☆ 『46歳の名物力士が引退 流球大学出身の一ノ矢』
『一ノ矢』(46歳)高砂部屋所属。
序二段103枚目。
11月23日引退表明。
☆ 1983年・昭和58年の九州・初土俵・以来25年目。
今場所で1000番を超えた。
最高位は16年前の東三段・6枚目だったらしい。
☆ 最後の言葉は「やればやるほど相撲の奥深さを知り、
辞められなかった、何も思い残すことはない。
でも、もう少し強くなりたかった。」と・・
欲を言えば『関取になりたいけど無理だね』と
コメントしている。
☆ ※ 関取には成れなかったけれど、
『関取の鏡』・『伝説の力士』には、
成れたと思う。
☆ 今年7月にお父さんが他界した事も引退のきっかけ、
2月の引退・断髪式後は高砂部屋のマネージャーに専任、
そして数年前に知り合った、
雑誌の編集者(40歳)の方とご結婚されるそうです。
☆ 休場は名古屋場所の3日間で、
お父さんの葬儀に参列の為だけの日で有った。
PS
★ 一ノ矢さんの引退で最年長力士は
40歳の栃天晃さん(春日野部屋)。
★ 国立大卒は舛名大さん(千賀ノ浦部屋・名古屋大卒)
の一人らしい。
日本の伝統技。
相撲の火を絶やさず、
熱き思いの力士達に繋いで行って欲しいと思う。
ひとまず、『一ノ矢』さん、
お疲れ様でした。
☆ どうぞこれからも、
愛する相撲&角界の為に頑張って下さい。
アッパレな半生でした。
これからも、相撲介でご活躍下さいませ。
徳之島にも夢の思いを、抱かれている様子。
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